童話屋

他者の身になってみる想像力は、幼少のころの読書で大きく育ちます。

男の子と女の子が葉っぱに産みつけられた小さな卵を見ています。蝶の卵です。
「わかるかい これはいのちなんだ」

絵本は各頁で「想像してごらん」と呼びかけて、読者が卵から幼虫、そして大空を舞う蝶になってみるように誘います。
美しい描写の絵に引きこまれて、まるで自分が野原にいるような気持ちになれる一冊です。
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