童話屋

この絵本は、「ぼくが父さんなら」と、対になっています。

「ねえ、母さん、もし私が母さんで、わたしのような女の子がいたら...」と、ある日女の子が母さんに訴えます。
「今のお母さんみたいに、『こどものときのしつけがだいじなの。おとなになればわかります』なんてぜったいにいわないわ」

すると母さん、「それはわたしのお母さんの口ぐせだったわ。わたしもそういわれながら おおきくなったのよ」

おかしいでしょう。親と子は、順送り、なんですね。
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