童話屋

壺の中
美しい数学シリーズ
壺の中
安野雅一郎 作
安野光雅 絵
26×21.5cm・44頁 品切・重版未定
定価(本体 1,450円+税)
ISBN978-4-924684-11-9
表紙の美しい壺がこの絵本の主人公。
「これから おはなし するのは その つぼの なかの おはなしです」と始まり、壺のふたが下に置かれます。
次をめくると、「つぼの なかには みずが はいって おりました」。すなわち、壷の水は海なのです。???

ここから「どんどんふえる」数学でいう階乗のお話が始まります。

「海には、1つの島がありました」

「島には、2つの国がありました」

「2つの国には それぞれに3つの山がありました」

そして、3つの山にはそれぞれ4つの城があり、4つの城にはそれぞれ5つの町があり、(中略)、9つの箱には各々10個の壺がありました。さあいま、壺の数は、全部でいくつになるでしょう!!!
ともかくすごいことになるので、このリアルなおもしろさはぜひ絵本で体験してみてください。
むずかしいこと抜きとしても、絵の美しさにため息がでます。

安野さんの子息、 安野雅一郎さんのアイディアで生まれた数学絵本です。
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